男を気持ちよくするための人形になった私

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2017-06-08

この体験談は約 3 分で読めます。

あるきっかけで知り合った大阪の男性と待ち合わせ。

「俺のデカいのを気持ちよくしてくれ」の一言に惹かれ、ついて来てしまいました。

人気のない夜の公園の死角、小さな椅子を指差し、「ここに座れ」の指示に恐る恐る座った瞬間。
手を縛られ、足も縛られてしまいました。

「フェラしたいんだろ?デカいので叶えてやるよ」

そう囁かれたかと思うと、アイマスクを着けられてしまいました。

(えっ!?なに!?何も見えないよ・・・)

「お前は今夜は3人の男たちの性処理玩具だからな、覚悟しろよ」

(何も聞かされてないよ、3人ってどういうこと?)

恐怖で身体が震えました。
これから何が起ころうとしているのか、私の身に何が起ころうとしてるの・・・?
唇に温かいチンポを宛てがわれ・・・。

「おい、しゃぶれよ」

震えながら口をゆっくり開くと同時に力強く挿入されてしまいました。
柔らかかったチンポは途端に膨張し、私の口の中を圧迫しま


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