最後まで優しかった彼女・前編

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2017-03-20

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誰にも話せなかったことを、ここでお話しします。

彼女は職場の後輩。
親しい関係では無かったけど、軽く夕食に誘った後、車内でキス・・・。
ここから全てが始まりました。

お互いの体を抱き締め合い、小振りのおっぱいの感触を楽しんで気分の高まった俺は自分のモノを彼女に握らせると、「舐めて」の一言。
少し迷ったものの彼女は俺の言葉に従いました。
数時間前まで、ただの先輩後輩だった関係を思うと興奮し、すぐに限界が近づきましたが、出すのを抑えて彼女に言いました。

「明日ホテルに行こう」

翌日、普段通りに仕事を終えた俺は彼女を待ち合わせ場所に呼び出しました。

彼女が車に乗り込むと「お疲れ様」の声をかけ、すぐにキス。
舌を絡ませた長いキスの途中、彼女の下着の中に手を入れるとすでにグッショリの洪水状態。
可愛い喘ぎ声にしばし時を忘れて彼女の柔らかさを感じていましたが、今日の目的の為に手を止めて、車を走らせました。
ホテルまでの車内、俺が


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