上品で清楚な女子大生を寝取ってやった・中編

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2016-06-20

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真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視された。
海に一緒に行った仲間経由で真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物に行ってるらしいってことだった。
ショックで家に引き篭もってる感じじゃないってのが分かったから、しばらく様子を見ることにした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視されててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前にストーカーみたいに張り込み込みw
真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰って来て、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声を掛けた。

車から顔を出して「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカい声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。

真帆は、「なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言って


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