20歳年下のなつみに初めての中出し

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2013-12-29

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徹夜で書類整理を終えた朝。
アシストしてくれたのは、入社二年目のなつみだった。

なつみは会社では評判の美人だが、背が高いのでなんとなく誘われ難いらしく、飲み会でも食べ会でもあんまり参加していない。
だが、実は“誘われると断れないタイプ”なのだということを、ひょんなことから俺は聞き出してしまった。
そのため、なつみとはもう何度か寝ていた。

妻も子もあり、家庭を大切にしている事を公言してはばからない俺だが、なつみとは、ついセックスしてしまう。
もう45歳を過ぎて若い頃のように遊べる体力も無くなった俺にとって、24歳のなつみの身体は手放したくない魅力があった。
・・・かといって、デートやらなんやらは面倒だ。
なつみは、たまの飯と酒とSEXの関係だと俺は思っている。

なつみの方は若いから、そこまで割り切れているわけじゃないみたいだ。
俺が割と仕事では有名なもんだから、なつみはそんな男と付き合っていることに喜びを見い出しているらしい。


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