涼子は俺の母親にして最高のオナペット
2013-11-06
この体験談は約 3 分で読めます。
「ああう、お母さんっっ!」
もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。
涼子、41歳。
母親にして俺のオナペット。
専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。
自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「可愛い」系人妻だ。
小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。
実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。
今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。
また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦しているオヤジ達に興奮もしていたものだ。
母が身に着けたその水着をオナニーの道具にし、精液で汚したことも何度かある。
とにかく、母とセックスがしたくてたまらなかったし、それは今でも変わりない。
唯一、母にされた性的な行為は小学6年生の頃だ。