包茎相談7:口淫と告白

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芳子「祐平」
芳子は祐平の名前を上目遣いで呼んだ。
祐平「はい」
祐平は下を向き、芳子と目を合わせる。
芳子「あの、変に思わないでよ。」
すると芳子は口を開け、包茎の包皮口を指で摘んだまま口内に入れて手を放した。口内では包皮内に溜まった精液が包皮口から滲み出る様に大量に放出された。芳子はそれを舌で受け取り、味わうようにして飲み込んだ。そして、芳子は右手で包茎の根元を持ち、ゆっくり先端まで絞り上げ、包皮内に溜まった精液を搾り出し、飲み込んだ。辺り一帯に精液独特の生臭い香りが立ち込めた。芳子は精液は全て舐め取り、飲み込んだが、一旦萎えた包茎がジワジワと再び大きくなっていくのを感じながら、包茎を口から離そうとせず、口内で舌を這わせて刺激を加えていた。包茎が少し大きくなると芳子は口を放し、舌先を器用に動かしながら包皮口をチロチロと舐めていた。祐平の息遣いが荒くなり、祐平が射精しそうになるのを感じる様に寸前で包茎から口を放し、右手で根元を持ち、ゆっくりと前後に動かした。
芳子「本当はこういうふうにして欲しかったんでしょ?」


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