寝てる従姉のお尻を揉んでたら理性が吹っ飛んだ

開く
2017-09-22

この体験談は約 8 分で読めます。

当時、俺13歳、従姉は15歳。
俺以外ほとんど女性だったイトコの中で、彼女は一番可愛かった。
性格も明るく、常にクラスの中心にいそうな存在だった。
蛇足だが、俺も中学校まではそうだった。
女性には奥手だったけど。
友達には、「お前はマジメだよな~」なんてからかわれてた。

親父の仕事の関係で遠くに離れてしまい、帰省するのは盆と正月ぐらいなものだったが、俺とその従姉は年が近かったのと性格も似ていたこともあって、小学校の時にはすでに仲が良かった。
その従姉には姉がいて、俺には妹がいたから、帰省した時はお互いに弟や姉ができた気分になって嬉しかったのかもしれない。

彼女は会うたびにどんどん女性らしくなっていったが、俺への態度は男同士で遊んでる感覚。
俺はというと、中学ぐらいから女性を意識するようになっていたので、顔では笑っていながらも彼女の胸の膨らみや笑顔に内心ドキドキしていた。

その日は、その従姉だけがじいちゃんの家に泊まりに来ていて、「一緒に寝よ


お勧めの体験談