お知りは論外だけど。
2005-08-04
今から10年くらい前になりますが、高校1年の時のことです。いやな数学の小テストをサボりたくて、
テストが始まってすぐに仮病を使いました。
保健室に入ると,保健の由紀先生(たぶん20代で結構明るい感じの先生)が1人でいました。
腹痛がすると説明して、取りあえずベッドで横になりました。Y先生は症状を細かく聞いてきて、
つい5日間便秘していると嘘をついてしまいました。Y先生は、お腹を触りながら「ふーん」と
いみありげにうなずいてガラス棚の方に行きました。バレたかなとヒヤヒヤしていました。由紀先生は、
何か薬品(たぶんグリセリンかな)をビーカーのような容器に入れて、そこにポットからお湯を入れて
かき混ぜていました。そのころ浣腸の知識はほとんど無かったので何をしているか全然判りませんでした。そのビーカーを銀色のお盆に載せて、
ガラス棚から大きな注射器を取り出して同じくお盆に載せてこちらに着ました。そして白いカーテンを
引いて「**君、これから浣腸するからズボンとパンツを脱いで。