隣の巨乳な奥さんに、アレがデカ過ぎる悩みを相談した完
2015-11-04
僕は、日頃から憧れていた隣の巨乳の奥さんに、急接近する機会があった。弱みを握って脅すような感じになってしまったけど、僕が自分の大きすぎるチンポで悩んでいると言うと、一気に立場が逆転した。
かおりさんの中に入れようともがいた挙げ句、挿入せずにこすりつけるだけでイッてしまった僕は、急に怖くなってしまい、
「ご、ごめんなさい!」
と、必死で謝った。そんな僕に、
『イカされちゃった♡ 今度は私の番だね♡』
と、かおりさんは妙に色っぽく笑いながら言った。
かおりさんは、首元やまくれ上がって見えているお腹に飛び散った精液を、おもむろに指で集め始めた。そしてそれを、自分の口の中に入れてしまった。指についた精液も舐め取ると、僕を見ながらそれを飲み干してくれた。
『すっごいね! プルプルw 新鮮って感じだよ。若返っちゃうわ♡』
かおりさんは嬉しそうに言う。でも、かおりさんは地味な感じのルックスだけど、若く見え