便利屋の太い肉棒

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2022-03-22

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今年の初めになりますが、主人が亡くなりました。
ようやく心の整理もついたので、主人の遺品を選別して、要らない物は処分したくて、先日便利屋さんを呼びました。
40代のガッチリした体格の便利屋さんが、軽トラックで1人で来ました。
結構処分する物があったので1人で大丈夫かと思っていましたが、便利屋さんは手際よくダンボールに詰めてトラックへと運んで行きました。

だいたい半分くらい整理したところで、私は麦茶を持っていき、「休憩しませんか?」と勧めました。
よくよく便利屋さんを見ると、Tシャツから出た浅黒く太い腕。
乳首のポッチがわかるくらい張ったぶ厚い胸板。
ちょっとドキッとしてしまい、ついつい「便利屋さんってなんでもしてくれるんですか?」と聞いてしまいました。

「はい、私でできることならなんでも承ります」と真面目な答えが返ってきました。

私は少し悪戯っぽい目をしながら、便利屋さんの膝に手を置きました。

「今年の初めに主人が亡くなって寂しいんですけど


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