工事現場の巨乳の事務員
2009-05-22
朝8時になりえらく隣の建築前の空き地がうるさいのでのぞいてみると隣のビルの工事現場の事務所の前で初めての朝礼が行われていた。
50人近くのガタイのやたらでかい男殿の前の最前列に工事現場の一番えらい人らしいのが出てきてやたらと怒鳴っていた。
俺はぼんやりとコーヒーを飲みながら見ていると、そのうちラジオ体操が始まり一斉に同じ動作で動いていた。
その最中に工事現場内になぜか黒いタイトスカートの女性が入ってきた。
それがえらい巨乳の人だった。
胸の切れ込みの鋭い服を着ていて、30mぐらいはなれた窓から見てる俺でもわかるぐらいだったからよほどの物なのかもしれない。
その女性はとことこと、一番えらい人とかの後ろを通ると事務所の2階にあがった。
『事務員か~』と『すごい巨乳だな』ぐらいにしか俺は思ってなかったのだが、その女性が2階の廊下を掃除をやり始めた。
すると、ラジオ体操をしていた男どもが女性が右に行くと頭が右に向き、左に向くと左に向くのだ。
ラジオ体操のほうはだるそうに余り息