アメリカの田舎町で出会ったビッチなマリー・中編

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2019-09-22

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部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。
するりとドレスを脱ぐマリー。
もう支えきれないと言うくらいブラジャーが頑張ってる悲鳴が聞こえてきそうだ。
後ろに手を回すと、プチンとブラジャーが飛ぶ。
ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。
凄まじいボリューム感。
正直、我慢できない。

「ハニー、シャワーを浴びましょう」

そう言うとタイル張りのシャワーへと導かれる。
順々に脱がされてゆく、ジーパン、Tシャツ。
シャツを脱いだ途端、マリーは指先で胸をなぞる。

「逞しいわ、こんなんで抱かれてたら私、壊れちゃう」

仕草がエロすぎる!
トランクスがギンギンに突っ張っているのを見て、人差し指で、「ボーイ!まだ我慢しなさい」と言う。
クスっと笑うと一気にトランクスを脱がされる。
泡々なボディーソープで洗うと白い尻をこちらに向ける。

「私の身体どう?興奮してる?」

めちゃく


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