バイトの子(前編)
2006-02-14
以下引用
どうも。勢いがついているので続きを書きます。
前回とは違って2回目なので初体験では無いのですが許してください。
あの夢のようなSEXを終え、翌日に仕事に行きました。
Aちゃんは今日午後から出社なので午後になったらどんな顔をしよう
と緊張していたら、Aちゃんが来ました。
Aちゃんは普通に「あ、○○さん。こんにちは。」と言って挨拶をするのですが、
僕は照れくさくなり右手を挙げるだけで精一杯でした。
会社が終わったら、Aちゃんがやってきて、
「何で昨日あんな関係になったのに素っ気ないんですか?さみしいです。」
と言うので正直に照れていたことを話しました。
そしたら「また今度会ってくれますか?」と言うので「いいよ。」と言いました。
その夜、僕が部屋でテレビを見ているとAちゃんから電話が入りました。
「○○さん、今、△△で飲んでいるんですけど迎えに来てくれませんか?」