バイト先のスーパーで出会った美人妻・後編
2017-06-09
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マキの唇、首筋にキスしながら服を脱がせる。
マキも俺の服を脱がして、胸に何度もキスしてくる。
「ケン君の凄い胸板・・・素敵・・・。抱き締めて!その太い腕で、お願い・・」
ぎゅっと抱き締めると嬉しそうに抱きついてくる。
「ああっ・・・、抱き締められただけなのに・・・」
マキの胸は大きくて綺麗だった。
30代なのにまだまだ張りがあってツンと上を向いている。
「ケン君、ああっ、そんなにしたら・・・」
ツンと上を向いて硬くなったマキの乳首を舌で転がすと、俺の頭を抱きながら切なそうに喘ぐ。
「今度は私が・・・」
そう言うとマキは俺のボクサーパンツに手をかける。
「すごい!パンツの上からなのに!」
俺のペニスはすでにガチガチで、パンツの上から先っちょがはみ出てくっきりと盛り上がっていた。
「あっ・・・」
マキがパンツを下ろすと勢いよくペニスが飛び出る。
「すごい・・・こんなに大きいなんて・・・