今思い出しても本当に危険だった中1の僕2

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自殺願望だった中学1年の夏、自殺サイトで知り合ったお兄さんと素敵な快楽の中に自殺する、と言うちょっとワクワクする誘いに乗って、お兄さんの別荘に連れて行かれ、頑丈な鉄のベッドに大の字に縛られ、お兄さんともう一人の男になぶられます。

そしてハサミでいよいよパンツを切り裂かれ、おチンチンをさらされる事になりました。
一人の男が激しくキスし、僕の舌をきつく吸い込みながら「僕はもう精液でるのかな?」
「自分でおチンチンいじっているだろ、1日何回オナニーしてる?」
キスを繰り返しながら執拗に聞きます。
「おい、いよいよこの子のチンチンのご開帳やで」
自慢のハーフパンツは切り裂かれ、黒のボクサーパンツはハサミが入り、切り落とされるギリギリになっています。
「おい、おい僕ちゃんのチンチン勃起してない?」
「さすがにマゾの子だけあるわ、いたぶられてチンチン立てる子はなかなかいないよ」
キスしている男も僕の下半身に移り、男二人のギラギラした目の中にいよいよ最後のハサミが入り、パラリとブリーフが切り落とさ


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