息子の嫁が「何でも言う事を聞きますから」と言ってくれた。7

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夜は薫さんと一緒にお風呂に入るようになりました。
薫さんもお風呂に入るのを私に知らせるように台所で大きな音を立て、それから入って行くので私はその音の後に入って行くんです。
「今晩は早いじゃないか。」
「ええ、景子は早く寝てくれたんで、、」
「親孝行のいい子だ。」
「まあ、それってお義父さんの都合でしょ。」
「それのどこがいけない。こうやって薫さんと早く風呂に入れるんだから、、薫さんも早くこれが欲しかったんだろ。」
そう言って下半身の大きくなっている物を薫さんの目の前に突きつけた。
それを薫さんは手に取りおいしそうに口に含んでいくんです。
私は夕方に一度景子をお風呂に入れていて体を洗っているから、、
「あまりきつく吸ったら長続きしないぞ。ゆっくりと長くしゃぶっていたいんだろ。」
そう言うと薫さんはペニスを上に上げ、玉袋やその下のお尻の穴まで舐めてくれるんです。
「お義父さん、もうこれが欲しいです。」
薫さんは立ち上がると湯船の淵


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