熟女マッサージ師の膣奥にたっぷり中出し
2018-12-05
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接待ゴルフの後、いつも呼んでいるマッサージ師の五十路熟女がいる。
電話一本でやって来てくれる出張マッサージのおばさんだ。
超マッサージの上手いおばさんで、名前は悦子さん。
優しい笑顔で話し上手なので、いつも悦子さんにお願いしている。
マッサージ中の会話は決まって夫婦の話。
ちょっとイタい修羅場体験などを聞いたりしながらマッサージに浸っていた。
そんなある日、いつものように悦子さんを指名してマッサージしてもらっていると、「今日は誕生日なの」と言ってきた。
「でもこんなオバチャンになったら、誕生日なんてちっとも嬉しくないのよ」
ちょっと寂しげな悦子さん。
いつもお世話になっているので、俺はワインを頼んで悦子さんと乾杯した。
リラックスしてきたところで悦子さんが、「じゃあマッサージしますよ」と言ってきた。
「いいよいいよ。今日は誕生日なんだから働くことないよ」
「そんな気を遣わないでくださいよ。ほら、こっちに来て」