外国人生活保護受給者 近年は年5000世帯のペースで急増
2014-06-01
1:無糖果実 ★@転載禁止:2014/05/31(土) 08:23:31.43 ID:???0
政府与党は来るべき人口減少化社会に備え、移民受け入れの本格的検討に入った。
しかしすでに国内に多く住む在日外国人との間で、残念ながらトラブルが起きているのも事実。
日常的なトラブルを克服して外国人との共生を模索する地域でも、世代の重なりと共に
新たな課題が生じている。
愛知県豊田市の保見団地は住民約7100人のうち、日系ブラジル人を中心とした
外国人住民が約3200人。国内で外国人比率が最も高い地区の一つであり、1990年代には
右翼の街宣車が押し寄せたこともある。
日系人を支援する「保見ヶ丘ラテンアメリカセンター」代表で首都大学東京の
野元弘幸准教授(多文化教育)は、「最近、表面上の摩擦は少ない」と言う。
「日本人住民が高齢化して自治