お風呂で2人きり・続編

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2004-06-30

前編:お風呂で二人きり
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Kは叫び、顔を真っ赤にし、うつむき…百面相のように表情が変わっていった。 
僕は快楽の余韻、そして未だ脳裏から離れない扇情的な裸体から目を離せず、 
ただ呆然とするだけだ。 
「え、えっとね、その…」 
絞り出すようにKが口を開く。 
「気持ちよかった、の?」 
頬を赤く染めて、上目遣いでそんな事聞かないでくれ…心底、思った。 
案の定、出したばかりのモノはみるみる硬度を増していく。Kに大きくなっていく 
仮定を一部始終見られている。 

この間に耐え切れず、傍らにあったスポンジを手に取ると、綺麗に絞った後、Kに言った。 
「次は僕が洗うよ」 
ただの勢いだった。 

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