去年の夏休みのJS

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去年の夏はやたら暑かった。高校生のオレは、大学生と偽り海辺の町でバイトしていた。オレの勤務は時間が不規則で、出番と非番でシフトが組まれている。若いので夜に回されてしまいがち。だから暑い昼間にアパートにいるハメになる。がちゃん!外で音がした。何だろうと眺めると、自転車が転がっていた。運転者は?外へ出ると、女の子が蹲っていた。小学生だが体格がいい。
「大丈夫?じゃ無いねこれは。」
「う・ん・いったーい」
「ちょっとおいで」
私は放っておけないので風呂場に連れて行って膝を洗ってあげた。
「イタイ、イタイ」
「ちょっと我慢しなさい。バイキンが入っちゃうでしょ。」
「だって痛いもん。いたっ!」
「うわあ!」
よほど痛かったのか、シャワーを蹴飛ばした。二人ともずぶぬれだ。結局二人とも裸んぼ。小学生の癖に胸がでかい。デブの一歩手前。腰がくびれてない。
「お名前は?幾つ?」
「忍。10才。4年生。」
「何してたの?」
「お母さんが6時まで帰っ


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