エロい体をした彼女の友達をセフレにした
2022-12-13
この体験談は約 7 分で読めます。
俺が20歳の頃の話。
その頃、1つ年上の大学生の彼女(M子)がいた。
夏休みに入り、俺は一人暮らしの彼女の部屋で半同棲状態だった。
ある暑い日、そろそろお昼でも食べようかと相談していた時、電話が鳴った。
どうやら彼女の友達(S美)からの電話で、課題の資料を貸してくれということだった。
彼女の提案で、S美に資料を届けてそのまま3人でご飯を食べようと決まった。
S美の部屋のチャイムを鳴らすとドアが開いた。
そこにはタンクトップにショートパンツ姿のショートカットのS美がいた。
彼女「来たよー。これうちの彼氏!」
S美「初めまして!結構かっこいいじゃんーw」
彼女「そんなことないからwこれから3人でお昼ご飯行かない?」
S美「それならうちでそうめん食べようよ」
彼女「え!いいのー?」
S美「余ってるんだ。どーぞどーぞ」
こんな会話をしている間、俺はS美のタンクトップの膨らみから目が離せずにいた。