飼育委員は夏休みの間も鶏や兎に餌をやりに学校へ

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小6の時の話。
飼育委員は夏休みの間も鶏や兎に餌をやりに学校へ行かなければならなかった。
      
忘れもしない1986年7月25日。その日は俺と同じクラスのA子の番だった。
ラジオ体操が終わり朝食をとって学校へ行った。既にA子は来ていた。なぜかA子の妹(小4)も一緒だった。
作業が終りA子がアイスをおごってくれた。
アイスを食べながら、宿題はどこまで済んだとかアイツが盲腸で入院してるなどの話をした。
そしてA子が「男ってチンチンから白い汁が出るの?」って聞いてきた。
A子は以前からシモネタが好きだったのを知っていたので驚きはしなかった。
      
俺は「よっしゃ、見せっくるっで(見せてやる)」と言って体育館の横のあまり使われていないトイレへ二人を連れて行った。
だが人に見られているせいか、なかなか勃起しない。
「ワイ(お前)がマンジュ(マンコ)を見せれば出っかもしたん(出るかもしれない)」と言った。


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