子供会 3巡目

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あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。

「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ!兄ちゃんのチンチ・・・おチンポ気持ちいい!」
「好きなだけ動いていいぞ」
下からアキを見てるとケイコの痴態と重なる。思い出すたびにむなくそが悪い。
「アキ、真面目に腰振れよ。兄ちゃん退屈だぞ」
「もう何回もイッちゃってるし。兄ちゃんのおチンポ気持ち良すぎてもうアキのオマンコ限界だよ~!!」
ちょっと前まで何の知識も無かった女子小学生とは思えないほどやらしい言葉でヨガってる。
「じゃ、今夜はこれで終わりにしてやるか」
ブビュッ!!


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