幼妻の処女喪失を録画した昭和時代の裏ビデオ
2020-12-04
この体験談は約 4 分で読めます。
15年前、VHSからDVDにダビングしたハメ撮りビデオがあります。
それは今から37年前、妻の処女喪失を録画した裏ビデオです。
当時、妻は中学を出たばかりの15歳。
卒業式の10日後なのでまだ中学3年生ということになります。
昭和50年代末期に撮られた作品で、かなり映像は荒いです。
画面の妻は中学のセーラー服姿におさげ髪が田舎臭いですが、それでも間違いなく美少女と分かります。
怯えた表情なのは、親の借金で裏ビデオに出る羽目になり、画面には映っていませんが周りに怖いお兄さんがいたからだそうです。
セーラー服の上から胸を揉まれ、スカートの中に手を入れられ、パンツの上からワレメを弄られています。
パンツに染みができる頃には処女だというのに感じてハアハア。
男がニヤッと笑い、「お嬢ちゃん、一丁前に感じてるじゃねぇか」と。
この後、パンツとスカートを脱がされ、美少女中学生が処女のワレメをパックリ開かれ、指で愛撫されて快感に必死に耐えます。