雌たらしと呼ばれた空き巣の話
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「奥さん。そんなデカイ声を出すと、旦那に聞こえるぞ!」
「おおん!だって、アナルフィストファック気持ち良いから、声が出ちゃう!おおん!おおん!」
俺は、自分の腕を肘までゆっくりと、まんぐりがえしをした人妻翔子のケツの穴に入れる。そして、翔子の恥丘を舐める。恥丘には、
「淫乱熟女」
との淫字タトゥーが実にいやらしくテカッている。
翔子の眼は危ない薬をやっていますとばかりに、いっていて時折白眼をひん剥かせながら、ニヤリニヤリと顔を歪ませていた。
白い粘液まみれになったマンコが痙攣し、その度にジャラジャラとマンコピアスの音が響く。
昔、俺は空き巣をやっていた。そして、時々空き巣に入った家の人妻達を口説き調教していたのだ。その方が警察を呼ばれるリスクは少ないし、確実に金を取れるからだ。ただ、人妻達の欲望は際限を知らず、奉仕は大変だ。金をもらっている立場だから、仕方がないが。