通学バスで味わった至極のクリトリス責め
2019-05-07
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今日は1講目から講義のある日なので、朝早くに家を出ました。
始点となるバス停から、ちょうど終点までの道のり。
朝のラッシュ時間だと、およそ4~50分かかる予定です。
さほど混みあわない路線のバスなので、いつもギリギリの時間に並びます。
バスの出入り口が開き、私はいつもと同じ最後列の右側の席に。
他の2人の乗客は前の座席へと座っていきます。
私は途中下車をするわけでもないので、ほとんど座る人のいない後部の座席でいつも、終点までの時間を朝の二度寝の時間にしているのです。
毎朝、同じ風景・・・。
住宅街の家々が窓の外を通り過ぎていきます。
(ショッピングセンターくらいできたらいいのに・・・)
そんな事を考えている間にウトウトと眠り込んでいました。
(・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいぃ・・・)
一瞬、彼の部屋のベッドで寝ているのかと錯覚していました。
私の内股からおまんこの辺りを、ゆっくりゆっくりと何かが撫で上げ、