駄目、駄目、おしっこ出ちゃう、出ちゃう
2013-07-17
この体験談は約 4 分で読めます。
私は現在、7歳下の妹(19歳)と近親相姦をしています。
先々週の土曜日に両親が留守の間に妹とセックスを楽しんでいた時の話です。
その日の昼間に私と妹がセックスをしていた時に私達2人が居る部屋のドアの外から急に物音がしました。
私達が思わずギョとして動きを止めてドアの所に目をやると、そのドアが僅かに開いていました。
そのドアは確かに閉めたはずでした。
私はセックス中の妹の膣から自分のペニスを抜いて、そのドアにそっと近づき、そしてそのドアを一気に開きました。
なんとそこには、私のもう1人の妹(高2)が部屋の前の廊下に座り込みながらオナニーをしていました。
自分のスカートの中に手を差しいれて一方の足の片ひざを立てて、もう片足を前に投げ出しながら自分のあそこを弄っていたのです。
私は妹のあまりの淫らさに興奮してしまい、思わず自分の勃起しているペニスを咥えさせようと思ってしまい、妹に「舐めてくれよ」と言ってしまいました。
妹は「お兄ちゃんのおちんちん、舐めるぅ」