小さな彼女9
----/--/--
パンツを脱ぐため一度閉じた足が、力なく再び開くのを私はただ一点に集中して見つめていました。
現れたソレは今まで目にしたモノとは別物のようでした。まだ幼い少女ですから、陰唇などはなく
綺麗なスリットであることは変わらないのですが、中心部からは愛液が滴り落ち、普段はスリット
に硬く閉ざされた幼いツボミが充血しピンクに染まりその下には、ココよと言わんばかりに膣が
ヒクヒクと脈づいているのです。
そのツボミをそっと指で突っつくと、ミキちゃんは恐ろしいほどに反応しました。指の動きに呼応
して「はんあっ、はんあっ」とハッキリとした声を発し全身をビックンと反らすのです。
2分ほどでしょうか、ソフトにソフトにクリトリスを刺激していると、全身がピンクに紅潮し、
「ウゥッ、ウゥッ もはぁっ」と、嘔吐でもするのかと思うような声を上げ始めたのでこれ以上の
刺激は危険なのではと思い、手を離すと、自らの手で私の手を中心部へと導こうとするのです。
言葉は在りませんが、止めないでと懇願しているのが私に