寮母さんのピンクの乳首に欲情して

開く
2015-06-21

この体験談は約 4 分で読めます。

自分は会社の寮に住んでいる。
働いてる所は地方で、会社の周囲には全くと言っていいほど遊ぶ所が何も無い。
唯一、ほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるくらい。

そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末はみんな外に出掛けて遊びに行って寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで、日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。

寮には塩崎さんという寮母がいる。
塩崎さんは45歳、ほっそりしていて顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通っていて、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。

俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろ


お勧めの体験談