先生と子作りして結婚した話

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小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。
この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れているのが不思議でもしかしたら変な病気なのではないか、と思うようになっていた。
誰か大人に相談しようと考えた時、真っ先に自分の親は候補から排除した。理由は親は余計なお金がかかることを異様なほど嫌うため、もし、この事の相談をした結果、病院に行くことになった時、何をされるか分からなかったためだ。
そこで相談相手に選んだのは学校の担任の飯島先生だった。先生は女性だったが、とても優しく相談をしても親身になって解決に向かわせてくれるからだ。あと、先生は一昨年採用されたばかりの若い先生で胸がとても大きかったので先生と話す時はよく胸を凝視してしまう。
相談すると決心した次の日、朝


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