ゆうちゃんとなっちゃん2

開く
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なっちゃんのワレメを指で上下に動かしながら少しづつ閉じた肉壁を広げ小
さなクリを円を描くように洗っていると、小さな腕が首に巻きつき耳元で小
さな声で 『まぁにぃ・・・おしっこでるとこなんかへん』 (こんな小さ
な子でも感じているんだ) と思いながらクリを集中的に指を動かしながら
小声で 『この事は誰にも言ったらダメだよ』 と言うとなっちゃんは
『うん』 と言いました。その時風呂場のドアが開きゆうちゃんが 『ゆう
もはいっていい?』 と聞いてきた。その瞬間ゆうちゃんの動きが止まっ
た。ゆうちゃんの目線が私の顔ではなく私の下半身に・・・私の下半身はな
っちゃんの小さな喘ぎ声でビンビンになっていた。私は (ヤバイ) と思
ったが 『ゆうちゃんもいいよ』 と声をかけると、きまづいような小さな
声で 『うん』 と言い、風呂場ドアを閉め服を脱ぎ始めた。
ドアが閉まると同時になっちゃんが小さな声で 『もっとして』 私はなっ
ちゃんに 『ゆうちゃんが来るか


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