入れられただけでイッてしまった憧れの女子大生・前編

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2017-08-18

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今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は21歳、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年で、AKBの大島さんに似ていたので『優子』とします。

優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますが、かなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。

夏にみんなで海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だってことに気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を境に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性


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