クセになる味 続き③:パラダイス
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俺はまず、さとみから責める事にして、とりあえず良子を母親の元へやりました。
さとみは少しうろたえた感じでしたが、そんな事も許さず愛撫を開始しました。
まずは乳首を軽く舌で舐め反応を見てみると、さっきとは違い意外に切なそうな顔をしています。
目は閉じ、口もギュッと閉じていましたが、頬は赤く染まり、何か自分のツボを探しているような感じ(表現が品祖ですんません)
で、時より『んっ』って感じている声も出てきました。
俺は我慢できず、下の方へ手を伸ばしました。
さとみは触るのを少し拒みましたが、母親の顔をちらっと見て、足を開け体を預けてきました。
それでクリトリスを中心にさわり、時よりマンコの方へ指を移動させていると、軽くですが濡れてるのが分かりました。
それではと思い、少女の割れ目を舐めてみる事にしたんです。
さとみを洋式便器に座らせ、クンニ開始…
その時悪臭が…
少女でしかも風呂に入ってなかったのか、かなり臭かった。
仕方無いので、少女を再び便器