合気道部の美人な先輩を合宿でイカせまくった・後編
2018-12-29
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順子先輩のあそこは前にも増してヌルヌルで、少し激しく指を動かすとピチャピチャと音がする。
順子先輩に聞こえるように音を鳴らすと・・・。
「いや・・・音立てないで・・・あぅん・・・恥ずかしい」
「順子先輩、音なんかなくったって十分恥ずかしいですよ」
そう言って指を少し亀裂の中に入れて動かしてみる。
でもクリトリスには触ってあげない。
「あっ、忘れてた。で、どうして1回だけなんですか?」
「うっ、うぅーん、先生・・・先生だったの・・・クラブの」
「えー!?先生とやっちゃったの?」
「卒業・・・あんっ、卒業式の次の日に先生の家で・・・はっ・・・はんっ!私から・・・あん」
聞きながら、順子先輩が身動き取れないのに必死で下にずり下がろうとしているのに気付いた。
意識的にか無意識かは分からないが、きっとクリトリスを触って欲しいに違いない。
でもまだまだ焦らさなくっちゃ!
「それで気持ち良かったすか?」
そ