家出娘
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俺が大学時代のことですのでかなり昔になります。
そのころ、古本屋でロリ写真集をみて「すげえ、中学生のヌードだ」なんてモデルが日本人と信じていて中学生とエッチしてみたくてしょうがなかったころです。
大学時代は学生向けのアパートで繁華街まで歩いて行けるような所で住んでいました。
9月の半ばでした。
大学はまだもう少し夏休みで、中学生は学校が始まっている日です。
その少女は大きなカバンを持っていて、帽子を目深に被っていました。
服装はTシャツに短パンでした。
近くで見ると中学生なのは丸分かりでした。
カバンが重いのか木陰のベンチに座ったので俺は近づいて行き話しかけてみました。
何してるの?って聞いてみると「何でもないです」と答えました。
年を聞いてみると「18です」って言ったので意地悪して「じゃあ干支は?」って聞くと少女は口ごもってしまいました。
俺はホントは中学生でしょっていうと「はい」と答えました。
家出かなって聞いてみると塾や家庭のことで飛び