義母・由美子

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由美子とは実は妻と知り合う前から知り合いだった
俺が大学卒業し入社した会社の事務で働いてた、その頃義父は単身赴任で娘さんが一人いるとは聞いてた
俺はどっちかと言うと年上好きだったかな何度か食事に行ってるうちに身体関係になってしまった
それから3年後転勤になり由美子とも別れた
それから2年後また本社に戻ってきたが由美子は退職していなかった
その年に入社した妻と知り合い付き合い結婚する話になり妻の両親に挨拶に行くと俺も由美子もビックリした
義母、あら竹下君でしょう
妻、えーお母さん知ってるの
義母、あれ言ってなかった、あんたが入社した会社昔お母さん事務で働いてたことあるって
妻、言ってたね
俺、どうもお久しぶりです。
義母、まぁこんなところでしゃへってないで上がりなさい
俺、失礼します。
義父はなにがなんだかわからなく茫然と立ってた
結婚の挨拶が終わり
義母、竹下君なら大丈夫よ、〇〇をきっと幸せにしてく


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