貧乳コンプレックスの女友達

開く
2014-07-09

この体験談は約 3 分で読めます。

小中学校の同級生の女の子と再会した。
何度かみんなで遊んだり、時々二人で会ったりとかもしてたある日のこと。

地元の駅で会って近所で立ち話をしてたら、彼女が「ちょっと待ってね」って言って陰に隠れて、カットソーの下に手を突っ込んでゴソゴソと、おもむろにブラジャーを引き抜いて鞄に入れた。

ビックリして理由を聞くと・・・。

「帰りの電車の中で、彼氏にふざけてホックを外されてすごく邪魔だったから」

何そのプレイ?って感じで話を聞いたら・・・。

「彼がそういう悪戯が好きで最近たまにされるんだけど、もともと冬とかはブラジャー付けないでも大丈夫だから。わたし、胸無いから(笑)」

彼女はちょっと自虐的に、『胸無いから、胸無いから・・・』と貧乳を自分で強調。

「たまに痴漢とかにあったりするけど、触っても面白くないのになあって可哀想になる」

俺は彼氏とも地元で顔見知りなので、なんか妙に生々しくて、しかもそのときは初夏でカットソー一枚だったから、(この下はもう裸なのか・・・)


お勧めの体験談