処女と素股騎乗位・第3話[完]
2015-01-02
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アユが1人で集中しだしたので、俺は体を後ろに倒して仰向けになった。
きれいな背中と、もぞもぞ動くお尻の割れ目をゆっくり眺める。
その向こうでアユの細い指が、俺のちんちんを弄ってる。
手の動きはぎこちなくて、正直、気持ちいいとまでは言えなかった。
けど、だからこそこのシチュエーションを落ち着いて堪能できた。
そのうちアユの手の動きより、お尻の揺れの方が大きくなってきた気がした。
少しだけ体と首をひねって、アユが話しかけてきた。
アユ「ね、ねー、ハタ君・・・」
俺「何?」
アユ「やばいよう・・・何だろこれ」
俺「どうしたの」
アユ「触ってるのはハタ君のちんちんなのに、何か、私のがぞわぞわするーっ・・・!」
俺「感じてるってこと?」
アユ「ややややだなもう、恥ずかしいけど、だけど・・・」
俺「だけど?」
アユ「ちんちんが私の体の一部になったみたい」
俺「それならそれでいいじゃ