精薄の彼女3
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水曜日は美香と逢う日、今日も美香のお宅に訪問してしまった。
罪悪感はあるがやはりやめられない。しかし今日はちょっと違っていた。
いつものように10:00に呼び鈴を鳴らす、相変わらずの笑顔で美香は迎えてくれる。
後ろから羽交い絞めにしラブラブで美香の部屋に行く。布団はいつも敷きっぱなし。何人の男が使ったやら・・・。
さて始めようとするとなんと美香はカバンからゴムを出してきた。「ゴムして」・・・・予想外だった。
事情を聴くと母親にバレてるようで男を家に上げてもいいがゴムだけはしなさいとのこと。ゴムは母親から頂いたようだ。
ゴムを受け取り、早速始める。今日は下半身だけ脱がして着衣のまま始める。マン○に舌を這わせると前回のような精子臭さはない。
舌でクリをころがし、指でGを刺激すると白い白濁液があふれてくる。1度イカせて軽い愛撫を続ける。
口にチン○を近づけるとペロペロ