平和で常識的な朝が物足りないこの頃…
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「あ〜よく寝たな〜」
目を覚まして布団の盛り上がりを確認するのはいつもの癖。
「あれ?姉ちゃんが来てない?変だな…」
いつもなら勝手に布団に潜り込んで朝勃ちチンポを咥えてるのに、今朝は居なかったから逆に驚いた。
「もしかして普通じゃないってやっと気付いたのかな?」
数年ぶりに平和な朝を迎えられたのに、何故か物足りなさを感じる自分が居た。
でも今までが異常だったんだから普通に戻らないと…と気持ちを切り替えて一日過ごした。
それから三日間、姉ちゃんは朝勃ちを咥えに来なかった。
今まであったのがいきなり無くなって、行き場を失った性欲が俺を突き動かした。
姉の部屋に行き、まだ寝てる姉の布団に潜り込む。
何で全裸で寝てるのか知らないけど都合が良い。
初めて姉のマンコを舐めた。
舐めながら布団の中で自分も寝巻きを脱いで全裸になる。
「これだけ濡れれば大丈夫だろ…咥えに来ない姉ちゃんが悪いんだから責任取ってもらわないとな」
布