露出スイッチが火をつけたレイプスイッチ
2016-07-11
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目が覚めると暖かい日で、凄く喉が渇いていたので、近所にある、おじさん一人で店番しているコンビニみたいなお店にジュースを買いに行こうと思った。
春になったせいか露出スイッチが入っちゃったみたいで、下着も着けずにTシャツに薄手のパーカーを羽織って、下は前屈みになったらお尻が見えちゃうくらいのミニスカートで、おじさんになら見られちゃってもいいと思い、家を出ました。
「こんにちは、今日は暖かいですね」なんて言いながらお店に入ると、おじさんはニコッとして「いらっしゃい」と私を迎えてくれました。
私はおじさんにどうやったら自然に見てもらえるかなと思いながら、まず棚の下の方のジュースを選ぶふりをして、おじさんのいる方向にお尻を向けて前屈みになってみました。
こっちを見てくれているかチラッと確認すると、お客さんが私一人ということもあるのか、ずっとこっちを見てくれていました。
私は思い切って、お尻が見えちゃうくらいさらに前屈みになりました。
おじさんの様子をチラッと確認すると、少し前のめりになってこっちを