いつも飲んでくれたエッチなナース・第5話[完]
2014-10-02
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俺はキスをしながらYちゃんのアソコに手を伸ばした。
シャワーの水ではない。
溢れそうだった。
俺「Yちゃんも興奮したの?」
Y「ええっw」
下を向いて笑うYちゃん。
Y「したよw」
ニコッと微笑む。
Y「ああ、きもちイイよぉ」
入口の周りをまさぐられながら、切なそうなYちゃんの声。
俺「ちょっとここでしようか」
「えっ?」というYちゃんを振り向かせると、お風呂の壁の方を向かせた。
ここのお風呂は何故かとても明るいw
俺はYちゃんに手をつかせるとお尻の間を広げた。
動かないYちゃん。
俺は後ろからペロって舐めた。
「ふううーん」となんとも言えない切なげな声がする。
今日はラブホのせいか声を我慢してないみたいだ。
Yちゃんのアソコからはサラサラと温かい液が溢れてきている。
俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でお尻の穴をヌルヌルと触る。