私が変態なのは寝取られ好きな夫のせい?・第3話

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2017-01-05

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ラブホテルで佐々木に抱かれた次の日、生理が来ました。
週末の夜、溜まっていた気持ちを抑えきれない主人は、私がフルバックの大きなパンティーを穿いているのに荒い息で、絞り上げたオッパイを吸います。
気持ちいいです。
乳首はコリコリに起ちあがります。
オカズはまたあの二日間の夜のこと。

「優子!たまらん!あんなデカいのしゃぶって、ぶち込まれて!気持ち良かったか?可愛いよ!!好きか?あのチンポ好きか?言ってくれ!ホントのこと言ってくれ!『デカいのがいい』って言ってくれ!」

以前に比べ、手コキする勃起の角度も大きさも増してとっても素敵なんです。
こんなに想われて、こんなに興奮されたらやっぱり堪らなくなるんです。

「パパ!ごめんね!今日も佐々木君でオナニーしたわ!あれ・・・ほんとにおっきいの!・・・したい!佐々木君としたい!」

キスしながらフルスピードで扱きます。

「おぉ!優子!可愛い!おぉ!・・・たまらん!」

波打つように腰を上下した後


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