年齢的には父親と同じくらいの恩師

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2013-01-24

年齢的には私の2周り上の「恩師」と出かけた話。
乗り気じゃなかったんだけど、まぁお世話になった人だし…と誘いを断れなかった。
久しぶりに最悪な一日だったのでここにはき出してみる。
 
当日。私は駅の改札の少しずれたところにいたんだけど、相手は改札真っ正面にいた。
「おはようございます」と挨拶すると、「ヤッハーーーーー!!!増田さん!!!」とハイテンション。
それはまるで田舎に行った時のじーちゃんの反応。死んだじーちゃんを思い出した。
 
展示会場まで歩く。
展示はとてもよくて、まるまる2時間かかってしまった。
あまり興味はなかったけれど、仕事柄行っておいて損はなかった。
 
展示見終わった後「ご飯でもしようか」ということになり、「そうですね~」と、とりあえず歩くことに。
しかし古い町並みを歩くだけで、ご飯の場所を探しているのか心配になる。
15分ほど歩き、古びた喫茶店のようなところで「一休みしよう!」ということに。

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