彼女の母親がやばい
----/--/--
高校生になって初めて彼女が出来た。
そして初めて彼女の家に招待してもらったんだけど、現れたのは爆乳でお尻も太もももプリンプリンのムチムチな母親だった。
「いらっしゃ〜い、娘が彼氏を連れてくるって言うから楽しみにしてたわ〜」
おっとりした口調だけど、どこか色っぽい雰囲気もある喋り。
一つ一つの動作も胸を強調したりお尻や太ももを見せつけるかのよう。
見惚れてたら彼女に脇腹をツネられた。
「あ…初めまして〇〇と言います、今日はお邪魔します」
若干挙動不審になりながら何とか挨拶を交わして家に上げてもらう。
彼女は「ちょっと部屋を片付けてくるから待ってて!」と言い残して先に自分の部屋に行ってしまった。
残された僕は彼女の母親に案内されてリビングに通された。
「ごめんなさいね〜、普段から片付けはしっかりやるように言ってるんだけどね〜」
胸を下から持ち上げるようにして腕を組み、顎に指を当てて困った顔をする母親。
どうしても胸に目がいってしまって見てるのが