家長 7
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続きです、、、、
その晩、義父は多恵さんの手を引いて義父の寝室へ行ってしまいました。
そして義兄の敏夫さんはすかさず私の手を取り自分に寝室へ私を連れて行くんです。
もちろん、残った主人は義母と私たちの寝室がある離れへ行ってしまったのです。
初めての義兄の寝室、そこは義姉多恵さんの寝室でもあって奇麗にしていてベッドメークもピンクで統一されていたんです。
子供達はすでに自分たちの部屋で寝ていて寝室には二人だけでした。
ベッドの横には夫婦が抱き合っている姿が見えるようにでしょうか、それとも私がここへ呼ばれるのを見越してでしょうか、大きな姿見の鏡が置いてあるんです。
義兄の股間を見るとすでに大きなテントが張って会って、誰から見ても勃起しているには明らかでした。
「お義兄さん、、」
「美香子さん、すまない。早く美香子さんを抱きたくてもうこんなになっているんだ。」と、義兄は素早くズボンとパンツを脱ぎ下半身裸になって大きくなったペニスを私に見せるのです。
初めて、いいえ、離れで以前夫婦のセックスをお互