朝の目覚めは姉のフェラチオで!

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2013-10-11

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(まだ起きてこないのかしら?◯◯・・・)

今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。

ゆっくり寝かしてあげようかナ?
でも朝ゴハンの用意しちゃったし、起こしに行ってこよ。

「◯◯、もう朝だよ。いいかげん起きたら?」

弟の部屋を開けると、むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。

「ほらっ、朝ゴハンできてるよっ」

弟の寝息はまだ続いている。
その時、弟の腰に掛けられているタオルケットの一部分が突起しているのに気がついてしまった。

(あ、ヤダ。このコ、朝勃ちしてるワ・・・)

元カレと別れて3ヶ月。
日照りが続き、実は昨晩も自分を慰めてしまった。
(あぁっん、ナンか久しぶりにオトコのモノ、見ちゃった)

もうちょっと見ちゃおうかな。
見るだけ、だから・・・。

タオルケットを肌蹴ると、そこに弟の勃起が目の前にあった!


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