兄と従兄弟の恭太
2013-11-26
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私が18歳になったばかりの夏休み。
従兄の恭太(25)が長野の我が家に遊びに来た。
兄と同い年の恭太はスポーツ大好きで、体格も良かった。
兄(圭吾)はインテリっぽい雰囲気が魅力なのか、彼女がいなかったことはない。
私には二人のボーイフレンドがいたが、二人ともクラブ合宿でなかなか会う暇がなかった。
恭太が来てから三人で花火を観たり、祭りに出掛けたり、かなりハジケていた。
恭太は私に気があるみたいで、いつもさりげなく体を触ってくる。
その日はおっきな花火大会があり、夜10時まで河原の土手で楽しんでいた。
兄達はビールを散々飲み散らかしテンション高め。
河原にちらほらとカップルが残るくらいになっても三人で騒いでいた。
ちょっとずつ下ネタも混じり始め、恭太の目つきはさらにやらしく私を狙う感じになった。
すると兄がいきなり「静!恭太に胸触らせてやれ」と叫んだ。
恭太は「ラッキー!」と言いながら、私の胸を鷲掴みにしてくる。