姉の生着替えとセックス・後編
2021-09-22
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そんな毎日が続いたある日のこと。
姉ちゃんが高3の夏、初めて彼氏を家に連れて来た。
確かあれは夏も終わった秋の初めくらいのことだった。
その日は両親とも法事で家を留守にしていた。
なぜか帰宅の遅い姉ちゃんを夕食時まで待っていたが、帰ってくる気配がない。
仕方なくオレは1人でカップメンを食べ、夕食を済ませた。
風呂にも入り、やることもなく部屋でマンガを読む。
だんだんと眠くなってきて、オレは知らないうちにそのまま眠ってしまった。
ふと何かの物音で目が覚めた。
玄関の方から「お邪魔しま~す」と誰かの声がした。
なぜかオレは急いで部屋の明かりを消して眠ったフリをした。
なんでそんな行動を取ったのかは今でも分からない。
少しすると廊下を歩く音がして、隣の部屋に明かりが点いた。
カーテン越しの気配で、姉ちゃん以外に誰か人がいるのが分かる。
「へぇ、◯◯(姉ちゃん)の部屋ってこんな感じかぁ」