おませなマキちゃん ⑫
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おませなマキちゃん⑪の続きです
本題に入る前に・・タイトルですが、「マキちゃんと・・」「マキちゃんが・・」「マキちゃんに・・」と云う会話が出てきますので
『おませなマキちゃん』のまま、書いていきます。
「俺君・・その・・マキちゃん・ん・・んんっ・・本当に・・俺君の・・その・・オチンチン・・触って・・握って・・ん・んっ・・」
どうやら、メグミちゃんは、俺のオチンチンがマキちゃんの、オマタに挟まっていた所しか、見てなかったようです
メグミちゃんの指先が、オチンチンの先っちょに触れました、「俺君の・・その・・オチンチン・・ピン・・と・・んんっ・・
な・・なんか・・メグミ・・恥ずかしい・・けど・・自分で・・触るよりも・・んんっ」
メグミちゃんの耳元で、俺「マキちゃん、俺のオチンチン、握ったよ・・」真っ赤な顔をしたメグミちゃん「メ・・メグミ・・
男の人の・・オチンチン・・初めて・・触って・・握って・・俺君の・・オチンチン・・あたたかい・・」
メグミちゃんの恥ずかしい所から「にゅちゅっ!」とエッチな音が・